漫画

「カンナさーん!」第69話のあらすじと感想 ネタバレも エリザベスの愛力

2017/06/19

カンナさーん!12巻 表紙

引用:クイーンズコミックDIGITALより

酔っ払った状態でショップに来店した、スキャンダルにより今は失業中の元カリスマモデルの森ミンク。

スキャンダルの真相は、付き合っていたイケメン芸能人の岡真之介にハメられ、大麻所持で逮捕されたことでした。

ホノルルに居る病気の父親の入院費の為に日本へ来ていた森ミンクでしたが、父親も亡くなった。

仕事もお金も、父親親も亡くし、どん底の森ミンク。

カンナはそんな人間を見殺しに出来ない。

取あえずシッターとして森ミンクを迎えることに。

そして、日本撤退で窮地のフェイス日本店。

カンナはどうするのでしょう。

 

※これまで漫画の一部の画像を引用させていただいておりました。

ですが、著作権の関係上、やはりよろしくないと思い、画像は外すことと決断しました。

当ブログをご覧いただいてる皆様には、画像があった方が楽しめ、「カンナさーん!」の良さをより伝えられると思いますが、ご了承ください。

 

スポンサーリンク

「カンナさーん!」69話 あらすじ

ベビーシッターを任せられる森ミンクですが、もちろん経験もないし、子供も好きじゃない。

というかどう接したらいいのか分からない様子

そして、心には大きな子供の頃の傷が残っていました。

 

背も高く手足も長いモデル体型で、目も大きく美人であるが、子供の頃はそれが逆に目立ちイジメられていた。

それがコンプレックスのようだ。

自分に自身が未だにないのです。それには人からの愛が必要だが、父親も亡くし本当の愛情をくれる人がいるのだろうか。

 

ミンクは段々子守も慣れてきました。ハワイで、父親に育てられてきたアメリカ式のやりかたではあるが、しっかり愛をもったやり方です。

 

良いシッターになって来たと思ったところ、ミンクが突然どこかへ。

ミンクを嵌めた岡真之介から連絡があり、会いに行っていました。

ミンクは、まだ分かっていない、というより認めたくないのか、まだ岡真之介を愛してると言います。

父親が亡くなって、愛してるのは彼だけだと。

ミンクに必要な「愛」を見つけられないカンナでした。

 

エリことエリザベス(カンナの二人目の子供)はすっかりミンクに懐いていました。

ミンクが離れると泣き、ミンクの顔をみると泣き止んで笑顔を見せてくれます。

 

母親であるカンナが、エリの事をブサイクだと言います。もちろん愛してはいますが。

半分冗談、ルックス的に半分は本気(笑)

 

でもそれを聞いたミンクは言いました。

「エリは美人」だと。

エリは私の誇り

「彼女を悪く言うと私はとても腹が立ちます」

 

カンナは見つけました、ミンクに愛を与えられる人物を。

 

スポンサーリンク

「カンナさーん!」69話 感想

まず思ったのが、コンプレックスってのは誰にでもあると思いますが、自分が思ってるほど誰も気にしてないものなんですかね。

ミンクの場合はいじめられた経験から気にするようになったけど、今じゃモデルで(干されてますが)女性がうらやむ容姿です。

気にするなってのは結構無理な話で、一度何かがきっかけで気にしだすと止まらないですよね。

本当は大したことじゃなくても、他の人からしたら羨ましがられることだったとしても、本人がコンプレックスと捉えたら、コンプレックスなんですよね。

そしてコンプレックスを作るのも、直すというか和らげるのも他人の力が大きいかもしれないですね、もちろん全てではないですが。

嫁の話になるんですが、嫁はそばかすが子供のころからあり、それがコンプレックスでした。

でも小学校の時、先生から、「そばかすが無かったら○○ちゃんじゃないよ」と言われたことで救われたと言っていました。

そばかすも何もかも含めてあなたという個性なんだと、先生に受け入れられたことが、気持ちを楽にしてくれたんですかね。

そして今回の話のキーワードでもある「愛」

何も愛をくれるのは異性や親からだけじゃないんですね。

実は今回の話には、子育てで凄く重要なメッセージが発せられていました。

子供からの無条件の愛です。

親が我が子に対して「無条件の愛」を与えるのは分かると思いますが、実は子供からも「無条件の愛」が親へ与えられます。

無条件で僕たち親に愛を与えてくれるんです。

その愛を受け取れるような態勢、状態で居れることが、僕たち親が子育てをする上で大切で、幸せなことでもあります。

ミンクも世話をしているうちに、エリから愛されるようになり、それを受け取れるようになってきて表情も明るくなってきました。

愛の力ですよね。

人を愛し愛されることで、こんなにも人は変われるんですね。

それから、ミンクが父親に愛されて育ったことが凄く大きいですよね。

親から愛を沢山もらって育ったため、エリのことも愛を持ってお世話ができました。

きっと将来いいお母さんになれるんだろうなと思いました。

「カンナさーん!」69話 名言

「自信を持つのに必要なのは鏡じゃないのよ 愛なのよ」

感想の方でも書きましたが、「愛」を感じた時に人は良い方向へと向かえるんでしょうね。

そして愛を与える時も。

人から好意を持たれることって凄く嬉しいですよね。

それを伝えることは恥ずかしさを感じてしまいますが、愛する相手をより美しくすることができるんですよね!

そして、ミンクがエリから愛を受け取ったように、僕たち親も子供からの無条件の愛を受け取ることができると子育てが楽しくなり、親、子供お互いが自信を持てるんだと思います。

【子育ての悩みを根本的に解消】大事なことは、子供から愛情を受け取る

 

小さい子供が家庭に居ることは、その家には「無条件の愛」があるということです。

言い方は変ですが、その「愛」楽しむことができる、楽しむことが子育てに大事です。

もし自分が子供の頃に与えられなかった「愛」があったとしたら、子育てをすることでその「愛」を手に入れることができるんです。

「カンナさーん!」登場人物たちの名言集 人生の為になる

 

登場人物はこちらで紹介

「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

前話→「カンナさーん!」第68話のあらすじと感想 ネタバレも 首切りから、救いの神に

NEXT→「カンナさーん!」第70話のあらすじと感想 ネタバレも ミンクを救う言葉とは

 

カンナさーん!のドラマが渡辺直美さん主演で7月にスタートです。
キャストやドラマについてはこちら

渡辺直美が主演「カンナさーん」ドラマ化 TBS火10にて7月放送

「カンナさーん!」登場人物のキャストが決定!礼役には、要潤さん

 

スポンサーリンク

-漫画