漫画

「カンナさーん!」第9話のあらすじと感想 ネタバレも 幸せの感じ方

2017/06/18

カンナさーん!2巻表紙

引用:クイーンズコミックDIGITAL

レオ君の怪我に責任を感じ、ケツ子さんはしばらくの間面倒を見てくれていた。

でも実は、無職だと言っていたのは嘘で、決まっていた就職先を断念してまで見ていてくれたのでした。

そしてお姑さんが企んで、一緒に図っていたお見合いも、ケツ子さんは最初から終わってたと言い、結局は何事もありませんでした。

ケツ子さんの就職も再オファーを貰え、レオ君の手も治り、結果オーライで、またいつもの生活に戻れそうですが。

次はリストラされたカンナの就職先です。

 

※これまで漫画の一部の画像を引用させていただいておりました。

ですが、著作権の関係上、やはりよろしくないと思い、画像は外すことと決断しました。

当ブログをご覧いただいてる皆様には、画像があった方が楽しめ、「カンナさーん!」の良さをより伝えられると思いますが、ご了承ください。

 

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「カンナさーん!」9話 あらすじ

カンナは、専門学校時代の同級生に会いに来ました。

その同級生の真島は自分のブランドを立ち上げ、アトリエも構え、同級生の中でも出世している人材。

とはいえ彼も人を雇えるほどのお金はなく、カンナを助けることはできません。

カンナは期待していたわけではありませんでしたが。

 

今日は更にもう一人の同級生がやってきました。

名前はフランソワ(本名:稲本美美フランソワーズ)、でも純アジア人顔。

お嬢様の彼女は、フランスで生まれでそうなったみたい。

 

そしてフランソワは、雑貨屋を始める為の出資者を募っていました。

例えば100万円の出資ならば、月1回11万円づつ返済していく条件で。

カンナは聞きます、200万円ならいくらになるんだと。

 

200万円なら月22万円の返済で、合計220万円。

 

その話にすぐ飛びつくカンナでした。

退職金で200万円があったので、それを全部投資してしまったんです。

 

専門学校の同級生とはいえ、そんな簡単に信頼し投資しても大丈夫なのか心配な礼でしたが、カンナは割とお気楽、「余裕の職探しでございますのよ」と笑ってます。

でもやぱり簡単にはデザイナーの仕事が見つかりません。

 

「仕事は自分でつくるもんだよ」

 

同級生の真島が言っていた言葉です。

それを思い出したカンナは、10年ぶりにオリジナルのデザインを作ることにしました。

今自分が出せるものを全て出して書いてみたけど、これってデザインが出てこない。

真島にも見せてみるが、何を追及しているのか伝わってこないと言われてしまいます。

 

「才能ないのかな あたし」

 

「つーか・・・・・育てた?」「才能」

 

真島は、昔、今のカンナのように壁に突き当たっていました。

今の地位を手に入れる為に5年間、色んな所から情報をインプットしていました。

その5年間で以前の奥さんとも離婚し、子供も捨てていました。

 

でも後悔はしていないと、彼は言います。

 

カンナは、自分にはそこまでする根性がない、デザイナーにこだわらず何でもやって働くべきではと悩み始めました。

 

フランソワに出資したお金ですが、期日の日が過ぎても振り込まれてきていませんでした。

フランソワに電話してみると、買い付けの為に外国に行っているため帰国は4月になると留守電に入っていました・・・

 

色々と悩むカンナでしたが、家に帰るとレオ君との幸せな時間があります。

「これって十分じゃん」「いや ちょーシアワセじゃん」

レオ君が居ることがなにより、今までやってきたことが全て報われていると感じるカンナでした。

とはいえフランソワに出資した200万が気になっていると、話があると礼がやってきました。

 

いつもよりやつれた感じの礼、仕事での契約書に不備が見つかり、約束だったギャラ2千万円が徴収不可能になってしまったのです。

約束とは口約束で、契約書にはそのことが漏れていました。契約前にそこに気付き、訂正させなかった以上、契約書がルールだという。

この仕事の為に働いてくれた仲間にギャラを払わないわけにはいかず、礼が2千万円をかぶりたいという話でした。

その為に、カンナとレオ君に買ってあげたこのマンションを売らしてくれという礼に、カンナは迷うことなく、

「いいよ!売ろう!もちろんだよ」

家が無くなったってすべてが無くなるわけじゃないんだと。別れた元妻に、自分は貧乏覚悟で家を買ってくれた、気持ちはガッツリもらった、だからレオと私はシアワセなんだよ、家なんかなくてもと。

 

「俺は幸せだ」「いま それがわかった」

 

フランソワの200万円は、月々22万円づつの予定が、いっぺんに220万円振り込まれていた。

期日を守れない奴は仕事する資格はないと真島に叱られ、迷惑料だと言い、一度に振り込んでくれたようです。

 

保育園でのレオ君、泣きだすとずっと泣きっぱなしのようで、不安定だと先生に心配されています。

 

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「カンナさーん!」9話 感想

お金が絡むと怖いですねやっぱり。

結局お金が全てなのかって思っちゃうけど、ちゃんと最後にはそんなもの無くても幸せを感じられるんだってことが話されて良かったです。

お金のことばかりに気を使われちゃうと心が荒んでしまいますもんね。

お金はあるに越したことはないのかもしれないけど、適度にあるのがいいのかもしれないですね。

そこにある幸せが見えなくなってしまいそうです。

前話で、何かを得るには、何かを失うと話しましたが、今回はお金やマンションを失う代わりに、幸せを得ることが(感じることが)出来たと思いませんか。

にしても、カンナさんの行動は軽率ですよね;^_^

その場の勢いでいってしまう性格で、カンナさんらしいと言えばらしいのですが。

結果オーライで良かったです。

「カンナさーん!」9話 名言

「仕事は自分で作るもんだよ」

このセリフの捉え方は違うかもしれないけど、もっとカッコイイ意味なんだと思うけど、個人的に思い浮かんだことです。

今の景気が悪い社会で、仕事が無いって言葉は至る所で聞こえてきますよね。

僕が働いている会社でもそうです。仕事が無いって言っている人ほど何もしていないことが多いんじゃないかと思います。

といいますか、できること、やるべきことをやってから「仕事が無い」って言えるんじゃないかと。

いくら待っていても向こうから仕事がやってくることはないですよね、仕事をもらう為に何もしてなければ、仕事が無くて当たり前。

仕事をするってことはお金を頂くってことです。お金を払うってことは、その代わりに価値を貰うってことなんだと思います。

なので、価値を提供できる工夫だったり、価値のあるものを用意することだったり、物以外でも価値は与えれると思いますし、そういったことをする必要があるのかなと思います。

 

「・・・インプットとアウトプットの回路を作るまで・・・」

これも真島さんの名言です。

何かを目指して、たどり着くってそういうことなのかと感じました。

真島さんの場合は奥さんと離婚し、子供を捨ててまでしてたどり着いてます。そこまでしてたどり着きたい夢じゃなくても、もう少し身近な夢でもこのインプットとアウトプットが上手く機能して来たときに一気に近づいていくんですかね。

アウトプットをすると良いってのは良く耳にはしてたんだけど、インプットしないとアウトプットが出来ないってのはハッっとさせられました。

言われてみたらそうなんだけど、これに気付いてなかった。

アウトプットってなんか難しい感じがしてたけど、実はアウトプットできるものがインプットされてないだと。

「カンナさーん!」登場人物たちの名言集 人生の為になる

 

登場人物はこちらで紹介

「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

前話→「カンナさーん!」第8話のあらすじと感想 ネタバレも お見合い成功、レオ君を手離す!?

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カンナさーん!のドラマが渡辺直美さん主演で7月にスタートです。
キャストやドラマについてはこちら

渡辺直美が主演「カンナさーん」ドラマ化 TBS火10にて7月放送

「カンナさーん!」登場人物のキャストが決定!礼役には、要潤さん

 

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