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「カンナさーん!」第15話のあらすじと感想 ネタバレも 犯人が判明!!

2017/06/18

カンナさーん!3巻表紙

引用:クイーンズコミックDIGITAL

レオ君が通う保育園のママともたちから階級が違うとの理由から差別的なシカトを受けていたカンナとレオ君。

カンナの自宅に、子供同士を関わらせないでくれと堂島夫婦が訪ねてきましたが、カンナの人間性も伝わり、仲良くお付き合いを出来るようになりました。

そして堂島家の娘さん、菫子ちゃんの誕生日会にお呼ばれされ、楽しく過ごしたカンナ達でした。

しかし一難去ってまた一難、その誕生日会で堂島家主人、路偉の大事な高級磁器のコレクションの一部が無くなってしまったんです。

レオ君が手に取って見ていたらしく、疑いの目で見られるようになってしまいました。

もちろんレオ君は持ってきていないと言います。

やっと差別もなくなり、うまくやっていけそうだったのに、

レオ君を信じたいけど、どうしたらいいか悩むカンナでした。

 

※これまで漫画の一部の画像を引用させていただいておりました。

ですが、著作権の関係上、やはりよろしくないと思い、画像は外すことと決断しました。

当ブログをご覧いただいてる皆様には、画像があった方が楽しめ、「カンナさーん!」の良さをより伝えられると思いますが、ご了承ください。

 

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「カンナさーん!」15話 あらすじ

古伊万里盗難事件から2週間が経ちましたが、未だに古伊万里は出てきません。

当時一緒に誕生日会に来ていた日下部さんは、特に気にしており、警察に届けようという話も出ていました。

 

でも、警察に届けることを翠子さんは、子供の手の届く所に置いてた方が悪かったんだ、盗難事件にしたくない、こんなことで誰も傷つけたくないんだと、もう忘れましょうと断ったそうです。

 

持ち主がそう言うなら、そういうことでいいんじゃない?というカンナですが、やはり日下部さんは居合わせたものとして責任があるし、このままじゃ皆がグレーだと、気が収まらない様子でした。

 

レオ君に疑いの目を少なからず持っていた日下部さんは、そんなカンナの言動に益々疑いの心が大きくなってしまいました。

レオ君が犯人扱いにされていることを知ったカンナは、警察に届けようと、翠子さんの下へ説得しに行きました。

 

真相が分からないまま、レオ君が犯人扱いされるなんて嫌、それにレオ君がとった可能性が絶対にないとは限らない、もしそうならそうで、精一杯責任をとるからと。

 

翠子さんは、レオ君がだなんて、そんなことはない、菫子ちゃんがレオ君を気にする理由が自分も分かって来たんだと言います。

レオ君のことを信じてくれる翠子さんにカンナは涙を流し感激しました。

ところが、それを見るのが辛そうな翠子さんでした・・・

 

後日、翠子さんがカンナの下へ訪ねてきました。

そして、深々と頭を下げます。

 

「申し訳ありません」「私 嘘を・・・ついてました」

 

古伊万里はなくなったんではなく、割れたんだと告白しました。

 

レオ君が古伊万里を手に取って見ていたのを、日下部さんが注意しチェストに戻そうとした時、子供が飛び乗って来たみいたで、その拍子で古伊万里をぶつけた様子でした。

日下部さんはヒビが入ったことも気づかずそのままチェストへ戻しましたが、「カチャン」という音を聞いていた翠子さんは気になって古伊万里を確認しようと手に取ったとき、一気に割れてしまったんです。

そして、破片をとっさにポケットへ隠したということでした。

 

カンナは、どうして当日に騒ぎになった時黙ってたのか、日下部さんをかばう為だったのか、その為にレオ君に濡れ衣を被せようとしたのかと迫ります。

 

「自分の友達かばうためなら よその子のせいにしていいっての!?」

 

翠子さんが本当のことを言えなかった理由、それは主人の路偉さんの為でした。

 

美しい物が大好きでした、もしそれが壊れてこの世から無くなってしまったら、自分の魂も一部砕け散っちゃう感じだと言うくらい。

それを分かっている翠子さんは、壊れたことを知るよりも、なくなったとした方が主人は気が楽なんじゃないかと思っての行動だったそうです。

 

翠子は、真相を皆に、主人にも話してきます、と頭を下げます。

でもカンナは、黙っておけばいい、レオ君が犯人じゃないとわかれば自分はそれでいいからと言います。

 

真相を話したことによって、これから傷つき、皆に頭が上がらくなり、大変な目に遭うのは路偉だから、黙っておけばいいよと。

 

そこに、「もう悩む必要はない」と路偉が現れました、どうやら立ち聞きをしていたみたいです。

カンナに申し訳ないと頭をさげ、そして翠子に、

 

「君は僕を守ろうとしたんだ」「賢い君が愚かなことをした」「それは僕のせいだ」

「僕と・・・君自身を許してやってくれ」

 

そして堂島夫婦は関係者全員へ告白し謝りました。

 

日下部さんは、一番大騒ぎした自分が犯人だったと恥ずかしそう。事の発端であるレオ君のこともあり、カンナを誘い、2人で弁償をしようと、路偉のとこへ行くが、

あれが本物の古伊万里だという保証もないし、そんなもの弁償させれないと笑って帰されました。

その笑顔に落ち着く2人でした。

 

しかし、このあと

翠子さんが壊れてしまうとは、想像もしなかった

「カンナさーん!」15話 感想

真相が明らかになって良かったです。

最初は、日下部さんがまだカンナ達のことを受け入れられなくて、陥れようとしたのかと思ったけど、違いましたね。

カンナは、正直で、思ったことをそのままダイレクトに口にするタイプで、それが逆に疑われてしまうんですね。

 

何かミス等を犯したとき、そのまま黙ってやり過ごそうとしてしまうことってありますよね。

 

後からバレて叱られたり、色んな人に迷惑を掛けたりすることを思えば、直ぐに報告するのが一番なのに、その瞬間の恐怖から逃れたい為か、何度やってもやり過ごそうとする心理が生まれてきます。

 

人間の本能的なものなんでしょうかね。自己防衛みたいな。

 

今まで、自分に関わるミスだったりがどこかで起こっており、報告もされずにやり過ごされてることって沢山あるのかもしれないですよね、そう考えると怖いなー。

 

まー自分も気づかないくらいなんで、そこまで重要じゃないのかなとも思いますが。

報告等、遅くなれば遅くなるほど言いづらくなり、自分も際悩まされることとなります。

こういったことは何でも、早め早めの対応ですね。

そして先延ばし、やり過ごしをすることによって、辛い思いをするのは自分だけじゃないって自覚をするべきですね。

 

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「カンナさーん!」15話 名言

「君は僕を守ろうとしたんだ 僕の弱さを」「僕はいつも君に守られて生きてきた」

こんなこと中々言えないですよねー。お互いを思いやるいい夫婦ですね、と言いたいとこですが。

主人の為、親の為みたいに行き過ぎると、今回のようなことが引き起こされてしまうんですね。

主人が絶対、といった夫婦や家族はちょっと僕は苦手で、常に主人の事、もしくは父親のことを気にしながらでは窮屈な暮らしになりそうです。

やっぱそうなると、何かやらかしたとき、怖くて言えなくなってしまうんですよね。

自分は子供に対しあまり怒らないけど、怒った時は怖いと思われてるみたいで、子供たちは何か怒られそうなことをしてしまったと思った時、僕の顔をチラっと伺うんですね。

そんなことで怒らないよって思いながら見て見ぬふりをしています。ほんとにちょっとしたことなので。

好きなことをやって、楽に暮らしてくれてるとは思うんですが、それが気になっちゃいます。

親が怖くて何も出来なくなることだけはさせたくないです。

自分の為にやりたいこと、やるべきことを考えて生活を送って欲しいと思っています。

「カンナさーん!」登場人物たちの名言集 人生の為になる

 

登場人物はこちらで紹介

「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

前話→「カンナさーん!」第14話のあらすじと感想 ネタバレも 楽しい迷惑の掛け合い

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カンナさーん!のドラマが渡辺直美さん主演で7月にスタートです。
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渡辺直美が主演「カンナさーん」ドラマ化 TBS火10にて7月放送

「カンナさーん!」登場人物のキャストが決定!礼役には、要潤さん

 

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