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「カンナさーん!」第17話のあらすじと感想 ネタバレも どうなる翠子さんとカンナ

2017/06/18

カンナさーん!3巻表紙

引用:クイーンズコミックDIGITAL

古伊万里の事件が落ち着いたかと思ったら、責任を重く感じた翠子さんの元気がなくなってしまいました。

カンナはそんな翠子さんを励まそうと色々声を掛けましたが、ちょっと心を読めず、無神経な言い方になってしまい、逆に傷つけてしまうことになってしまいました。

思いもよらず追い込んでしまったカンナ一家は最悪の事態も考えられると引っ越す決意。

翠子さんに電話、手紙すら受け付けてもらえなくなった。引っ越し先の住まいも決まりそうになり、なんとかできないものかと考えるカンナでした。

 

※これまで漫画の一部の画像を引用させていただいておりました。

ですが、著作権の関係上、やはりよろしくないと思い、画像は外すことと決断しました。

当ブログをご覧いただいてる皆様には、画像があった方が楽しめ、「カンナさーん!」の良さをより伝えられると思いますが、ご了承ください。

 

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「カンナさーん!」17話 あらすじ

カンナは、引っ越しの手伝いを、姉にお願いしました。

引っ越しすることになった経緯を話すと、「またあんたは!!」と相変わらずな感じで怒られました。

 

レオ君の保育園最終日、皆にさよならの挨拶をするけど、子供たちにはまだ理解ができませんでした。

「またあしたたたかいごっこやろうな」、「お休みするの?」と友達は声を掛けてきます。

レオ君は、もこれないことを伝えると、友達は泣いてしまい、菫子ちゃんに「どうしてもう来ないの?」聞かれると、レオ君は何も言わず行ってしまおうとします。

カンナが引き留めようと顔を見ると、レオ君は涙を流していました。ずっと我慢していたんです。

 

「いいんだよ泣いたって」「・・・お友達に話しておいで?」「思ってること話しておいで!」

レオ君も、お友達もお別れを悲しんでいました。

 

「こんないいもんをなしにしちゃうのかあたしは・・・」「大人同士のいざこざのために」

 

「そんなのいやだ」

とカンナは翠子さんの下へ行き、なんとか話を聞いてもらえることなりました。

 

引っ越しの話、保育園での出来事、子供たちは本当にいい友達となっていたんだよと。

引っ越しで子供たちの関係が無くなるのはかわいそうだなと。

だから、もういじけたり、引きこもったりしないでと言いそうだったカンナですが、今度はちゃんと翠子さんの気持ちを考えることができます。

 

このまましゃべったら、攻撃となってしまう、また苦しめてしまう。

辛そうに話を聞く翠子さんを見て、引っ越しの理由を聞かれたけど、仕事が決まり場所的に遠いから引っ越すんだと嘘をつきました。

 

夜、カンナは引っ越しの荷造りに疲れ、レオ君を寝かしつけるのと一緒に寝てしまいました。

そこに菫子ちゃんと翠子さんの姿が。

 

レオ君に会いたがっていた菫子ちゃんだったけど、翠子さんは何やかんや理由をつけて連れてってあげなかった為、菫子ちゃんが強引に引っ張ってきたのでした。

 

でも寝てしまってるカンナは気付きません。

すると引越しの手伝いを頼まれていたお姉さん達がやってきました。

 

とりあえず中に入り、お茶を飲むお姉さんと翠子さんたち。

そこで、当事者が翠子さんだと知らないお姉さんたちに、カンナの性格や引っ越しの本当の理由を聞いてしまいます。

 

「自分より一生懸命生きてる人に向かって偉そうなこと言っちゃった」

「これ以上うっかり傷つけたくないから黙ってきえることにした」

 

カンナのことを良く知るお姉さん達からしたら、こんな人のことを思って行動するなんて成長したんだなと感じていました。

あのカンナを反省させるなんて、その相手の人はきっと本当にいい人なのよ、それかカンナが惚れてるか。

 

翠子さんの顔にやっと笑顔が戻ってきました。

そしてその相手とは自分なんだと告白しました。

 

カンナが目を覚まし起きてくると、3人はビールとポテチ酒盛り中。

翠子さんはお酒も入り、冗談も言えるくらい調子が戻ってきました。

 

でも、これで引っ越しはしなくて済むかと思いきや、家主であるカンナの元同僚美香さんがオメデタで出産の為に帰ってくることになり、明け渡すこととなっていました。

 

そして翌日、皆と別れを惜しみ、涙を流してタクシーで次の生活へと行くカンナ一家でした。

 

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「カンナさーん!」17話 感想

最後の最後、翠子さんが元気になれて、カンナとの仲も元に戻り良かったです。

でも引っ越しは免れませんでしたね、理由は別でしたが。

やはり、心の傷は心で治すですね。

 

カンナは本当の気持ちを伝える術が見つからず、嘘をついて立ち去ろうとしていました。

何を言ってもまた傷つけてしまうような気がして。

でも、もうそれだけで十分だったんですね。

 

こういう気持ちは言葉にしなくてもきっと相手に伝わる、前話で礼が言ってましたよね、「許されようなんてあきらめな」

 

自分目線じゃなく、相手目線です。

 

カンナはそうなれましたね。翠子さん目線で考えることができ、翠子さんの笑顔を取り戻すことができました。

 

そして、レオ君は強い子ですよね、カンナや友達の為に自分が辛いのを我慢してました。

 

以前、僕の子が仲のいい友達とケンカしたといって、学校から帰ってきました。

サヨナラって言ってやったとか、なんか強がっていました。

でも、その友達はきっとまた仲良くなって一緒に遊びたいと思ってるよ、サヨナラなんて言わないで、すぐまた仲直りして遊べるから、また明日は元気におはようって言ってあげなと話してあげました。

するとシクシクと泣き始めたんです。

 

強がっていたけど、本当は悲しかった、友達を失う怖さとか色々な感情があったんだと思います。

子供でも素直になれない時ってあるんだなーと思いました。

 

やせ我慢というか、親が見ればなんか窮屈そうな表情が分かるんです。

我慢する必要がない時は、そこから解放させてあげたいです。

「カンナさーん!」17話 名言

「もう5さいだからね!」

これはもう、小さい頃みんな言うんじゃないでしょうか。

うちも、保育園の年少さん(桃組)から年中さん(黄組)になり、毎日のように言ってます。

「もう黄組さんだから寝る時もパンツでいいでしょー」「もう泣かないよー」「お片付けできるよー」等々、色んな事が出来るようになったと言ってくるんですよね。

実際には出来てないことが多いけど、心の中が、気持ちが本当に頼もしくなるんです。

真ん中の子も黄組になったとき、今まで泣きながら行っていた保育園もスパッと泣かなく行けるようになったんです。

保育園でも、発表会でもじもじだったのが、俺がやるしかない!と言って率先してやったりと一気にたのもしくなったことを思い出しました。

子供って面白いです。一つお兄さん、お姉さんになった瞬間に変わっちゃうんですから。

親としてはいつまでも可愛い小さな子供を見ていたいけど、子供は自分の成長がうれしいんですよね。

一つ何かが出来るようになったら褒めてあげよう!

登場人物はこちらで紹介 「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

登場人物はこちらで紹介

「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

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