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「カンナさーん!」第24話のあらすじと感想 ネタバレも 次の問題は!?

2017/06/18

カンナさーん!5巻 表紙

引用:クイーンズコミックDIGITALより

カンナがバイトをしているコンビニが、閉店すると本部から通達がきました。

店を潰した人間というレッテルで小泉店長を本部に帰してはいけない!

最後だけでも売り上げを全国でもトップレベルに上げて、胸を張って本部へ帰ってもらおうと、店長を慕う皆がチームとなることに。

カンナに厳しかった三沢さんも、コンビニのことを本気で考えていたゆえのことでした。それを知ることが出来たカンナは大納得、皆でバドガールとなりお酒類をうって客単価をあげる作戦にでました。

結果は大成功、有終の美を飾ったと本部からも言われるくらい。

そして礼は、皆が慕うそんな店長をみて、自分は子供だった、また一つ成長したようでした。

カンナも改めてシアワセを感じていました。

 

※これまで漫画の一部の画像を引用させていただいておりました。

ですが、著作権の関係上、やはりよろしくないと思い、画像は外すことと決断しました。

当ブログをご覧いただいてる皆様には、画像があった方が楽しめ、「カンナさーん!」の良さをより伝えられると思いますが、ご了承ください。

 

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「カンナさーん!」24話 あらすじ

ある日、高校のソフト部の同級生である美紗緒(みさお)から電話がありました。

 

美紗緒は、ビーチバレーをやっているけど足をねんざしていまい、近々ある大会に出れなくなってしまいました。

自分が出ないと人数が足りなくてチーム自体が大会に参加できないから、カンナに代わりに出て欲しいというお願の電話でした。

 

高校時代にお世話になった恩返しの意味も込めてカンナはビーチバレーの大会に出場することを決めました。

 

メンバーは「小林さん(36)」「田中さん(23)」「吉田さん(46)」です。

やるからには優勝を目指して挑みます。

そして特に小林さんは個人的にも更に上をめざしており、3年後には都代表になることです。

 

ところがというか、やはり、何年も運動から遠ざかってるカンナでは力にはなれず、相手チームからは穴として狙われてしまいます。

結果は初戦敗退。

 

カンナは責任を感じてはいるけど仕方ありません、カンナが来てくれなかったら大会に出ることすら出来なかったんですから。責める人はいません。

 

吉田さんは、旦那さんと約束をしていました。

旦那さんは自分が汗水流して働いてるのに、女房が遊び呆けてるなんてもっての他だという考えの人。
この大会で負ければもうビーチバレーを辞めるという約束でした。

だからもうバレーには来れそうにないと言います。

 

吉田さんが抜けたら人数ギリギリのこのチームじゃ大会すら出れない。そして小林さんも、個人的に上を目指してることもあり、別のチームへ移ると言い出します。

試合に負け、チーム存続の危機、このよどんだ空気、カンナは自分の責任も感じており黙ってはいられませんでした。

 

キャプテンの美紗緒がいたらきっと勝ってた、吉田さんは本当は辞めたくないんだし、小林さんも強いチームにいって補欠になるよりこのチームでバシバシ打ってた方が強くなれるよ!キャプテンが戻ってくるまでは辞めるの禁止!

勝手に自分を(仮)キャプテンだとし、決めてしまいました。

 

とりあえずこの場はと、吉田さんと小林さんは帰りました。

 

子供を連れて来ていた田中さんは作って来ていたオニギリで昼食をとることに。

そしてカンナもおすそ分けをもらうのですが、田中さんは少し問題を抱えてる子でもありました。

見た目も実年齢も23歳で若い、でもそんな見かけによらずいい歳をしたお母さんのようなオニギリを作ってきていました。

 

カンナは、もしこの大会がビーチバレーじゃなくて、「いいお母さん選手権だったら」ダントツ田中さんが1位だね、見かけによらず・・・と褒めたのですが、田中さんは「・・・見かけによらず」という言葉にトラウマがある子でした。

 

田中さんは17歳で子供を産みました。

外へ出ただけでも、保育園でも、周りの人は見た目や、若いというだけで、自分のことをどんな人間なのかを決めつけられてしまう。

本当はちゃんと子供に食事を作ってあげたりと育児をしているのに、コンビニで済ませてるんじゃないか、まだまだ遊びたい盛りだとか、何を言っても若さのせいにされて信用されてこなかったのです。

 

だから若さや見かけによらずという言葉にトラウマを持っており、自分がちゃんと母親が出来ていることに自信を持てないでいたんです。

でもカンナは彼女を見た目や年齢で判断はしません、本当のことを言ってあげます。

「200%いいお母さんだよ!」

自分なんかコンビニでオニギリ買うし、用事があっても子供は連れていけない、しつけが悪いからジャマになるし、むしろ田中さんは立派なんだと。

 

田中さんにとってこのビーチバレーのチームは大切な場所でした。ここでは、見かけや若さだけで何者?なんて目で見られることもなく、ビーチバレーがやりたいってだけで受け入れてもらえる。

唯一人間に会える場所だったんです。

 

しかしもうこのチームは人が抜けて存続ができなくなる。

でもここでカンナが立ち上がります。人が足りない間は自分が来るから、吉田さんと小林さんを連れ戻そうと。

そんなことムリだと弱気な田中さんですが、

やってみなきゃ分からない、うまくいかなかったとしても努力した自信は無くならないよ、こんな負け方で終わりたくない。

もう一回やろうと、田中さんのやる気を出してあげました。

 

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「カンナさーん!」24話 感想

今度はカンナのバレーが始まりましたね。

早速色んな問題が出てきましたが、流石のカンナです。

お節介と言えばお節介なんですが、カンナの性格では放っておけないんですよね。

吉田さんの問題は、旦那さんの考え方の問題でした。

考え方って人それぞれだから、これが正解とかが無く難しいんです。

吉田さんの考え方は昔のお父さんって感じで、結局世間の目を気にしてるように受け取ってしまうんですが、現代のお父さん方の考えがどうなのかは分かりません。

僕的にはむしろ逆で、嫁さんには飲みに行ったり、どこかのスポーツチームに入って仲間と仲良くしたらいいのにって考え方です。

 

嫁もパートの仕事に出て行ってます。そして育児と家事とやってますんで大変だと思います。ハッキリ言って完璧にはこなせないし、部屋は散らかってるし、子供に当たる時もあります。

 

そこで旦那の出番ですよね、微々たるものですが掃除機掛けたりぐらいはしています。子供と遊ぶのは好きなのでよく遊んでるつもり。

嫁さんが家事や育児を出来てないと感じるのは旦那さんの独りよがりな考えで、嫁さんの現実を理解してあげることが大切ですよね。

偉そうに言ってる僕が実際にそれを出来てるかは怪しいですが・・・

 

吉田さん宅だって、おそらく家事を全部やってるのは吉田さんだと思います、週2回のバレーをすることが遊び呆けてるってのは、旦那さんは視野が狭いなと感じました。

 

上を目指していて、40歳には外国へ行くと言っていた小林さんについては、ちょっと共感。

この「目指す」ってのが僕の最近の座右の目でもあり、今までに足りなかったことでもあります。

小林さんが既婚者か独身者かは分かりませんが、やはり何かを目指して行動しないと何か人生を足踏みしているような気がするんです。

毎日毎日同じことを繰り返して、同じ日々が続いて、歳をとって死んでいく。

それをどう捉えるかは人それぞれです。これも幸せな事だし、平穏に暮らせればいいとも思います。

 

僕も最初はそうでした。

でも仕事でうまく行かなくなったり、好きなことができなかったり、考えてみると何か我慢ばかりしてストレスを溜めてる日々だなーと思いました。

あーなりたい、こうなりたい、あれがしたい、これがしたい、といった希望や願望、野望などはあっても、飲んだ時に語るだけ、心で思ってるだけなんですよね。

結局それを目指して行動しなきゃ夢を見てるだけで終わってしまいますからね。

だからこれからは目指して行動を起こしていきたいと思っています。

 

田中さんの若さや見かけの問題は僕も反省するとこかもしれないです。

僕も子供を保育園へ送り迎えすることがよくあり、若いお母さんをみることがあります。運動会やイベントでお父さんを見ることもあります。

その若いお母さんやお父さんが普段どんな生活や育児などをしているかなんて全く知らないですよね、なのに若いからなーって目で見ている自分がいました。

その子たちになにか言うわけではないですけど、まだまだ若いなーとか、見た目も受け入れがたかったりしていました。

若さに対する”ひがみ”ですよね。

ダメダメ、自分が歳をとっていると認めてるようなもんだ、自分も若くいなくちゃ。

「カンナさーん!」24話 名言

「自信持って負けるためにも努力は役に立つのさ!」

たぶんこれは、努力が出来ていれば、負けたり失敗したとしても自信をもって胸が張れるってことだと思いました。

やってみなきゃわからない、頑張ってみれば駄目でも気が済むともカンナは言ってました。

失敗を恐れずにチャレンジしたいですよね、成功すればそれはいいことだし、失敗したってその先に何かが絶対あります。

日本では失敗することが悪いことのような育て方をされてるって耳にしたことがあります。

失敗したら叱られるイメージありますもんね。

昔からそういう育て方が日本では行われていて、そう育ってきたから、いまだにそういう育て方の人が多いんだろうなと思います。

失敗に目を向けるんじゃなくて、挑戦し努力したことを見てあげて、そこを褒めてあげることがいいのかなと思います。

僕は教育とか育児の専門家ではないので、これが正しいとかはわからないですけど、そう感じます。

それからやらずに後悔するより、やって後悔する方が僕は好きです。

「カンナさーん!」登場人物たちの名言集 人生の為になる

 

登場人物はこちらで紹介

「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

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カンナさーん!のドラマが渡辺直美さん主演で7月にスタートです。
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