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「カンナさーん!」第26話のあらすじと感想 ネタバレも 賞金100万円

2017/06/18

カンナさーん!5巻 表紙

引用:クイーンズコミックDIGITALより

ギリギリの4人しかいないのに、2人が抜けるという存続の危機に陥ったビーチバレーのチーム。

しかし、少なからず大会に負けた責任を感じるカンナは黙ってはいられず、何とか2人を連れ戻そうと動きました。

旦那さんが頑固で、理解をしてもらえない吉田さんへは、自宅まで迎えに行き、その旦那さんに土下座までしました。そしてみんなの気持ちを吉田さんに伝えました。

小林さんにはメールで「your lovely kanna」の文字で連続攻撃。

ついに落ちた二人は練習に来てくれました。

しかし今度は、なんと田中さんの妊娠が発覚!?

 

※これまで漫画の一部の画像を引用させていただいておりました。

ですが、著作権の関係上、やはりよろしくないと思い、画像は外すことと決断しました。

当ブログをご覧いただいてる皆様には、画像があった方が楽しめ、「カンナさーん!」の良さをより伝えられると思いますが、ご了承ください。

 

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「カンナさーん!」26話 あらすじ

田中さんが妊娠していた。

6歳の子持ちシングルマザー、相手の男は誰なのかとカンナは迫ります。

流石に他の2人は、気になるけどそんなプライバシーに関わることをズカズカと聞くもんじゃないと止めようとしますが、それでも聞きます。

 

なんと相手は、高校生!

30代、40代のおばちゃん達には衝撃的な発言でした。

でも23歳の田中さんからしたら、高校生と歳はそこまで変わらない。

 

17歳で妊娠し、家出して、親とも元ダンナとも切れている田中さん。カンナは、もう堕ろすしかないでしょといった感じで、勝手に先走り「さっさと病院いって・・・」と言ってしまいます。

カンナの言葉が耐えられなかった田中さんは先に帰ってしまいました。

 

「子供はやっぱり授かりものよ」「たとえどんな場合でも」「よかったね おめでとうって言ってあげたわね」

小林さんや、吉田さんに言われ、酷いことを言ってしまったとやっと気づくカンナでした。

 

次の夜カンナは謝りに行きました。

そこで田中さんは本音を話ました。

 

今の生活を考えてもムリ、ムリに決まってると言いながらも、

ただむしょうに、お腹の子の顔が見たい、会ってみたいと。

 

カンナは言います。

きっといい子だよ、産んでよ、あたしも見たいし、田中さんの子ならカワイイに決まっている。

「さっちゃん すっげーおめでとう!」

 

まだ誰にも喜んでもらえてなかった田中さん、涙を流し、カンナと抱き合って初めて喜ぶことが出来ました。

そしてまだ安定期ではないためバレーの練習は休ませることに。

 

カンナ、美紗緒、小林さん、吉田さんの4人でミーティング。

カンナは、産みたいさっちゃんの応援をしようと提案するけれど、みんなはあまり乗り気じゃない。

小林さんは、メンバーとはいえ部外者がそこまで頭を突っ込むものじゃないと個人的には言うけれど、ちゃんとさっちゃんのために調べていました。

 

手当もあり、母子寮に入り、仕事を続ければやっていけなくはない。

でも現在母子寮の空はなく、生後半年は保育園にも預けられない。その為、半年~1年は働かずに暮らす資金が必要。

ざっと見積もって半年で100万円は必要。

そこで美紗緒が賞金100万円のビーチバレーの大会があることを言います。

 

カンナは「それだ!」優勝して100万円ゲットしようと言いだしますが、そのカンナが初心者でハッキリ言って足手まといなのです。

それでは他3人には優勝なんて気にはなれません。

もちろんそんなことで引き下がるカンナではありません。

 

大会までの2ヶ月、まず最初の1ヶ月は強いチームに入って修行して強いプレーヤーになって帰ってくる、そして残り1ヶ月でこのチーム「Bガールズ」のコンビネーションをつくり優勝を目指すことになりました。

 

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「カンナさーん!」26話 感想

ちょっとスポ根ぽくなってきましたね。(笑)

カンナはまた同じようなことをやらかしましたね。

前にも弥生ねーちゃんの結婚が決まった時、父のことも重なってたこともあるけど、おめでとうと喜んであげることが出来ずにいました。

今回もまた、先のことばかり考えてさっちゃんにはおめでとうを言う前に、堕ろすことを言ってしまいます。

 

相手が高校生でまだ子供、問題だらけではあるけれど、授かるって喜ばしいことなんですね。

やっぱ、そういうことにはまずは、一緒に喜んであげるべきなんだなと思いました。

この話を見るまでは、そういった場面に実際に出くわしたとしても、直ぐに心からおめでとうって中々言えなかったと思います。

まだそういった場面に遭遇してないけれど、ふつうなら「え?」「大丈夫?」ってのがまず心理としては出てきますよね。

でもこの考えがあれば、まずは一緒に喜んであげられそうです。

 

さっちゃんが、まだ誰にも喜んでもらえてなかった。そして泣いてカンナと一緒喜ぶシーンがありました。

さっちゃんは自分ですらも喜ぶことを抑えていたんですよね、赤ちゃんをお腹に身ごもるって、男には分からないことです。

でも喜びになることだってのは分かります。でもそれを喜んではいけないなんて思うなんて辛いだろうなと思います。

喜びたいことを我慢する経験はないけれど、そういう状況を作ってしまうのは周りの人たちなのかなと感じました。

さっちゃんの場合もそうでしたよね、親とも元ダンナとも切ることになり、その後も若いというだけで、白い目で見られてきたことで、生きづらさがあるんだと思います。

また周りから同じような目で見られるんじゃないかって恐怖も出てくるし。

そんな心に余裕がない状態では、素直になれないですよね。

人間関係って大切、だからこそ人間関係で悩むんですよね。

「カンナさーん!」26話 名言

「かわいくない赤ちゃんなんかいないじゃん どんなコでもさ」

どんな理由であれ、身ごもった子、自分の子は やはりカワイイですよね。

個人差はあるかもしれないですけど、自分の子はかなりひいき目に見てるのか、良い顔(ルックス)に見えてくるんですよね。

参観日に行った時に、クラスの子の写真が貼ってあったので見てると、思うんです。

うちの子が一番イケメンじゃないか!って・・・ 親バカですね(笑)

そして、学校ではあまり自己主張しない、大人しめの子なんですが、イケメンを目指してるんです。

まだ小3なんだけど、カワイイー!!

肉体的な事、見た目的な事など、親がけなすようなことは絶対ダメだと僕は思います。

親からじゃなくてもだけど、特に親から言われた傷つく言葉なんて凄く心に残っちゃいます。

自分がそうで、小さい頃太っていました(今もだけど・・・)、ある相撲取りに似てる似てるって言われて、馬鹿にされてるようで嫌でした。

大人になってからも別のことで、肉体、見た目的な事を言われてショックでした。

僕がちょっとメンタルが弱い面もあるのかもしれないけど、そういうのは忘れない言葉ですよね。

けなすことなんて、ただ自分が笑い発したいだけで、笑いものにされた方は傷つくだけ。自虐的に笑いに変えれるといいんだけど、子供には直に心にきちゃうと思います。

人は誰しもコンプレックスがあります、それをカバーするくらい、いいところを沢山見つけてあげたいです。

「カンナさーん!」登場人物たちの名言集 人生の為になる

 

登場人物はこちらで紹介

「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

前話→ドラマ化「カンナさーん!」漫画25話のあらすじと感想 ネタバレも 気持ちの伝え方

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カンナさーん!のドラマが渡辺直美さん主演で7月にスタートです。
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