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「カンナさーん!」第36話のあらすじと感想 ネタバレも レオ君のIQはなんと!!

2017/06/18

カンナさーん!7巻 表紙

引用:クイーンズコミックDIGITALより

礼はカンナの元に戻ってきました。

悪い男を演じて自らヨウタを引き離そうとしましたが、逆効果で危うく間違いを犯すところでした。

しかしそのとき、文鳥のピヨが怪我をしたと、カンナとレオ君が医者であるヨウタに助けを求めに。

ピヨの命はもう助からない、カンナは苦しむピヨや、それを見て辛い思いをする礼とレオ君のためにも、自らの手で安楽死させました。

そんなカンナの行動が、間違いを犯そうとしていた礼とヨウタの目を覚まさせました。

翌春、ヨウタと神田さんの結婚式の招待状が届きました。

 

※これまで漫画の一部の画像を引用させていただいておりました。

ですが、著作権の関係上、やはりよろしくないと思い、画像は外すことと決断しました。

当ブログをご覧いただいてる皆様には、画像があった方が楽しめ、「カンナさーん!」の良さをより伝えられると思いますが、ご了承ください。

 

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「カンナさーん!」36話 あらすじ

最近何故か奇数を嫌うレオ君。

 

通う保育園からお呼びがあり、今日はいつものお迎えより早く保育園に来ました。

そこで先ず見せられたのは。

お昼寝の時間、布団に入らずに角で座っているレオ君でした。

そして、それをお友達に突っ込まれると、

あの優しいレオ君がお友達を蹴ってしまいました。

 

どうやらレオ君は保育園ではトラブルメーカーで、先生の言うこともちっとも聞かない。

人と同じことが出来ない、乱暴する、謝れない、先生をバカ呼ばわりする・・・

先生はもう見放したような表情でいいました。

立場上ハッキリとは言えないが、色んな面で他の子にも迷惑だから来ないで欲しいという感じです。

 

保健室の先生とも話をしました。

レオ君が問題行動を起こすのには、何か理由があるはずなんです。

保健室の先生が以前見た場面では、先生に対して注意するようなことをしたが、友達のことを思ってだったそうです。

 

そして私立の小学校を勧められました。

このまま公立の小学校に上がっても先生に嫌われるタイプ、自分の子も個性的で私立に入れたと話します。

 

私立に入るには受験があります。

 

以前、バレーで忙しくてお姑さんにレオ君を預けてたときに入らされた塾にまだ通っていました。

その塾ではどうなのかをお姑さんに聞くと。

「IQは150もあるのよ!」

なんとクラスでもトップクラスでした。東大生の平均でもIQ120だと言われてるので、かなり高い数値です。

しかし礼は自分を例に言います。

 

礼もIQが130あったが、学校ではいつも立たされ、社会に出ても成功したことがない。頭がいいわけじゃないと。

IQが高くても人間性に問題アリかもしれないと。

 

カンナは塾での様子を見に行くことにしました。

レオ君は興味が無さそうです。

そして意地悪な友達がレオ君のプリントにいたずら書きをしました。カンナは乱暴するんじゃないかと心配していましたが、「裏になら書いていいよ」と冷静な対応するレオ君でした。

 

おやつの時間、カンナとレオ君のところに同じく子供を塾に通わせてる島野さんがご一緒しに来てくれました。

そしてレオ君について、保育園ではあーで、こーでと色々話をします。

しかし島野さんの見解は違いました。

 

さっき授業中に興味がなさそうにしていたことについて、「勉強の進め方が彼にとってつまらないだとは思わない?」

レオ君は高知能、問題行動はそのせいじゃないかと言います。

そして島野さんの子供である英佑君も高知能でIQは200だそうです。

その英佑君はこんなことをいってたようです。

 

1~9だと1つ余るから綺麗じゃない、1~10なら綺麗だと。

レオ君も同じようなことを言っていました、真ん中がある奇数が嫌いだと。

でもレオ君はそんなできないと謙遜するカンナですが、

島野さんは、レオ君は普通の物差しじゃはかれない才能を持った子だと思う、何が出来るか出来ないかなんて把握できることじゃない、駄目だなんて言わないで。

「レオ君はもっと大きなものを世の中に与える人になるわ。」

その言葉にカンナは、英佑君と同じ個性を大事にしてくれる私立の小学校を目指すことに決めました。

 

しかし問題は、入学時の納入金250万円と寄付金でした。

 

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「カンナさーん!」36話 感想

久しぶりにレオ君のお話でした。

子供って知らないうちに成長していて、脅かされることありますよね。

保育園での問題行動ってのはうちの子では特にありませんでした。

でもたまに何を言ってるのかわからないことありますねー(汗)

レオ君みたいにIQ150の会話じゃないですけど。

小学高3年生の子でも、やっぱりまだ会話の組み立てというか、主語を抜かして話してたり、急に違う話になってたりして分からない時がある。

自分の頭の中では当たり前のことを、他の人の目線では当たり前ではない。子供はまだそこまで考えきれないんですよね。

それを理解してあげて話を聞いてあげることが大事だと思います。

「はあ!?」「何!?」「何言ってんのかわかんない!!」

なんて態度は良くないですよね。子供は親に伝えたくて伝えたくて一生懸命話してるんだから、親も理解しようとしてあげなきゃいけないと思います。

会話してると、子供の頭の中身はどうなってんだ!?って、面白いですよ。奇想天外ですからね。

IQが高い子と接したことがないのあれですが、レオ君は自分の考えが話しても伝わらない、先生からしても他のことは言うことが違うから理解し難い。

だからあーいった行動に出るのかなと思いました。

それからもう一つ思ったのが、カンナとレオ君の過ごす時間のことです。

バレーの時だったり、バイトしてた時だったり、割とお姑さんや、姉に面倒を見てもらってる気がするので、その辺りに問題があるのかなと。

「愛着障害」といって、母親と子供の絆がうまく出来上がってないと起こることで、絆の問題によって子供の示すパターンが色々あります。

こちらを見て頂けると分かると思います。

【愛着障害】子供の愛着パターン「安定型」と3つの「不安定型」

子供も人それぞれだから、よその子は平気な育て方でも、自分の子にはダメな育て方もあると思います。

完璧な親なんていません、子育てで少しくらいの失敗をしても、子供はなんてことないです。

ちゃんとした愛着があれば。

「カンナさーん!」36話 名言

「何ができるかできないかなんて把握しきれるものではないわよね」

子供の未来のことを思うとこれって凄く大切な考えだと思います。

親が勝手に出来る出来ないを決めつけてやることを制限したら、それは全然子供の為になってない。

むしろ成長の妨げになると思います。

子供はまだまだこれから大人になるまで沢山の時間があります。

その時間の中でどんな大人になるかの可能性は沢山あります。目指せばなんだってなれると思うんです。

もちろん身体能力的なことや、それこそIQが高くないとできないこともありますが、それが全てではないですもんね、子供自身が憧れて将来の自分の為に進む魅力的な道は沢山あり、その魅力を感じるのは子供たちの自由です。

親が決めることじゃないです。親は子供の決めた道を見守るのが責任かと思います。その道の途中で失敗や、詰まることがあれば、やさしく手を差しのべる。

我が子は可愛いですが、子供が望んでないこと以上にやる必要はないです。

それが子供の為になると思います。

「カンナさーん!」登場人物たちの名言集 人生の為になる

 

登場人物はこちらで紹介

「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

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カンナさーん!のドラマが渡辺直美さん主演で7月にスタートです。
キャストやドラマについてはこちら

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「カンナさーん!」登場人物のキャストが決定!礼役には、要潤さん

 

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