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「カンナさーん!」第37話のあらすじと感想 ネタバレも 自分の判断力を大事に

2017/06/18

カンナさーん!7巻 表紙

引用:クイーンズコミックDIGITALより

レオ君のIQは150だった。

保育園での問題行動はそのせいだったかもしれません。

レオ君が何も出来なかったのじゃなくて、周りがレオ君についていけなかったんです。

今通ってる塾には同じく高知能の島野英佑君がいました。

お母さんと話してるうちにカンナも、反対だった私立小学校の受験を受けることにしました。

しかし問題はお金?かもしれないです。

 

※これまで漫画の一部の画像を引用させていただいておりました。

ですが、著作権の関係上、やはりよろしくないと思い、画像は外すことと決断しました。

当ブログをご覧いただいてる皆様には、画像があった方が楽しめ、「カンナさーん!」の良さをより伝えられると思いますが、ご了承ください。

 

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「カンナさーん!」37話 あらすじ

お金を心配するカンナ。

でもここは礼が男らしく自分が稼いでくると言ってくれます。

自分はのんびりしていた、根性ださなきゃと。

改めてお受験に気合をいれました。

 

お姑さんにも報告です。

お姑さんは前祝にと、カンナに紺色のスーツを買ってあげようとしますが、カンナはキッパリ断ってしまいました。

自分たちの身の丈で入れる学校じゃなきゃ無理がでるし、右にならえの紺スーツじゃ自分のプライドが許さないそうです。

 

学校説明会の時期に突入です。これに行っておかないと受験に合格ができません。

島野さんに話を聞くと、コネが強い学校もあるそうです。

島野さんの父はある大学の学長でつながりのある小学校もありますが、何かあれば父に迷惑が掛かるし、先生たちもやりづらいだろうとのことで、島野さんはそのようなとこは受けないみたいです。

もちろんカンナもコネなんかありません。

島野さんと一緒にまわる学校を6校決めました。

 

学校説明会に突入です。

カンナはパリッと? 自分らしい服装でキメてきました。

でも周りを見渡せば紺スーツの親が大半です。

一つ目の学校

いきなりお金の話がでてくる説明会、島野さんの情報によると、ここは前まで5千万の裏金入学が当たり前だった。

他にも人として理解し難い、子供のことを考えない親の都合的な問題もあるらしく、カンナ的にはパス。

 

二つ目の学校

先生がピアスや金髪、茶髪にしてるくらい自由主義な学校で雰囲気はいい。 教科書も通知表もない、人格成長を目指す学校です。

カンナは気に入ったけど、先生との相性がものをいいそうな所です。レオ君は先生に好かれないタイプだからとここも一先ずは置いときます。

 

三つ目の学校

褒めて伸ばすスタイルの学校、でも行儀が悪い子はお断り。

良さそうな学校ではあります。

でもカンナが気になりだしたのは、親の服装。 やはりみんな紺スーツばかり。カジュアルな格好は自分くらいでした。

 

四つ目の学校

親が一番に心配するのは「いじめ」。それについて正直に大なり小なり何かはあるだろう、でも教師たちは最善を尽くします。

勉強により自分や他人の無限の可能性を知れば、そういったロクでもないことは起きないはずなんだ。

下手に「いじめ」なんてないと綺麗ごとを言う学校なんかより、好感が持てました。

受験校候補の一つになりました。

ところが後から話を聞くと、親の服装もチェックされてるようで、ジーパンなんか履いていたら落とされるようです。

まさにカンナはそんな格好で説明会に来ていました。

塾の先生にも聞くが、服装は仕方ないことで、そう決まってる。だから受験用の服装を着た方がいいと勧められました。

 

右にならえは嫌なプライド、自分の服装でレオ君が学校に入れない、でも服が子供の学校より大事か?

色んな葛藤があるけど、カンナはついに紺スーツを着ました。

子供の為だとはいえ、本当の自分ではない、魂を売った感覚、胸を張れないカンナでした。

「ごまかしだもん」「体裁つくろってんだもん」「でもしょうがないんだもん!!」

と言い聞かせて次の学校説明会に行きます。

 

五つ目の学校

校長先生の話でカンナはハッとさせられます。

何故みなさんは紺スーツを着ているのですか。本校ではそんなこと望むと言ったことはない。

むしろ警戒するのは、このような場合に紺スーツを選ぶような生き方であると。

いかなるときでも、自分の判断力を持ちたいもの。

「思考停止」「付和雷同」を恥じましょう。
※付和雷同(自分にしっかりした考えがなく、むやみに他人の意見に同調すること。)

 

「うん 恥じよう!」

カンナが今一番迷っていたことでした。

それを教えてくれた校長先生。

第一志望校決定です。

 

ところがここで島野さん情報。

寄付金、コネで入らないカンナの場合は、成績で入ることになる。

そうなるとざっと見積もって、受験者数2千人の内40番以内に入る必要がある。

面食らうカンナでした。

 

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「カンナさーん!」37話 感想

小学校のお受験、田舎に住む僕には無縁の話です。

テレビとかで見たことはありますが、本当にこんな感じなんですかねー。

親が熱入っていて、子供はやらされてる感があるように思ってましたが、これは僕のただの先入観で、もちろん親は子供のことを思って一緒に一生懸命に取り組んでるんですよね。

その中で今回のカンナのように自分に反することもありながらも、我慢して子供の為にはやらなくちゃいけないこともありますよね。

私立と公立の違いってどんなとこなんでしょう。お金とかそういうとこではなく、教育の仕方や、何を教えているのか、どんな子が育つのか。

前話でもありましたが、IQが高いから良いってわけではないんですよね。僕の周りでもいました。

IQは高かったんだけど、大人になってから会うと、どこかおかしかった。乾杯前に帰ってしまった。そして被害妄想的な面も持っていた。

感覚が違うから生きづらい側面もあるんでしょうか。

個性を大事にしてくれる?私立では、そういった子供たちも伸び伸びと過ごせるんでしょうか。

色んな子供たちがいます。 子供たちそれぞれがちゃんと育ち、明るい未来に進んでいける場所があること、そして学校に限らずその場所を見つけてあげること大事ですよね。

田舎では学校を選ぶ余地がないから、学校の先生、親たちでその学校をいい場所に作り上げていくしかないです。

うちは、いい学校になってってるのかなー。

「カンナさーん!」37話 名言

「服が子供の学校より大事か!?」

周りがそうだから、こうする。こういう決まりだから、しなくちゃいけない。そういうものなんだから。

お決まりだからって型にはめたやり方ってのが僕は好きじゃないです。

それ意味あるの?って思っちゃうんです。

形だけの意味のないやりとり、例えば、何かの総会で「異議なし」って言葉を出さなくちゃいけないってことで、裏でこのタイミングで言ってくれって頼まれたことがあります。

どの総会に行っても「異議なし」ってある。

もう必要ないでしょうって思います。

こんなこともありました。

同級生で作ってる会があるのですが、その会にはメールを使った連絡網があります。

その会での行事の案内などに使用している連絡網です。

会員の友達が結婚することになったので、僕は会の行事ではないけど二次会の案内に使用しました。二次会に呼べる関係の人に限定で。

ところが、この連絡を作った創始者?な人にお叱りを受けました。私的な事に使うなと。

僕の考えがずれてるのかもしれないですけど、結婚するのが会員じゃなければわかるけど、会員の結婚式の二次会だし、固いなと思っちゃうんです。

連絡網使って誰が困る? 友達のお祝いより、そういった暗黙の決まりみたいなのが大事?

まさにカンナみたいな思いでした。

みんなが自分みたいな考え方だったら楽だろうなーって思うけど、それは不可能。

合わせなくちゃいけない時もあるけど、そこは我慢して自分の考えはブレずに持っておこうと思いました。

「カンナさーん!」登場人物たちの名言集 人生の為になる

 

登場人物はこちらで紹介

「カンナさーん!」登場人物を紹介! ドラマのキャストは?

 

前話→「カンナさーん!」第36話のあらすじと感想 ネタバレも レオ君のIQはなんと!!

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カンナさーん!のドラマが渡辺直美さん主演で7月にスタートです。
キャストやドラマについてはこちら

渡辺直美が主演「カンナさーん」ドラマ化 TBS火10にて7月放送

「カンナさーん!」登場人物のキャストが決定!礼役には、要潤さん

 

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